事業内容
「鳶職に始まり、鳶職に終わる」
──現場の起点と終点を支える仕事
工事現場の仕事は、まず鳶職人が足場を組むことから始まり、
工事が完了したのちに足場を解体することで終わります。
つまり、現場の始まりと終わりを担うのが私たちの役割です。
株式会社成世建設では、こうした重要な業務を支える仲間を募り、東海三県を中心に実績を積み重ねています。

足場の組立・解体で
現場の安全と効率を守る
当社の中核を担うのが「足場鳶」の仕事です。
新築・改修・イベント会場など多様な現場において、
他業者が安全かつスムーズに作業できる足場を提供します。
施工の精度は現場の作業効率に直結するため、
常に安全性と使いやすさを意識した足場設営を徹底。
豊富な現場経験とチームワークを強みに、
他社からも高く評価されています。
施工例:
・名古屋高速 吊足場
・新幹線関連施設
・大型商業施設の新築現場
・なばなの里イルミネーション
・長島スパーランドの設営 など

資格取得支援あり。
努力が未来を切り拓く
すべての業務において、未経験者には丁寧な教育体制を用意。
「とび技能士」などの国家資格取得も支援しており、
スキルアップと収入アップを両立できます。
将来的には、管理職・独立・一人親方など、
キャリアの選択肢も広がります。


